セルフネイルはコツを掴めば簡単!初心者でも失敗しないやり方

セルフネイルはコツを掴めば簡単!初心者でも失敗しないやり方

2018年5月14日

指先をネイルアートで華やかに飾ると、気分が明るくなるという女性も多いでしょう。定期的にネイルサロンへ通えれば美しいネイルをキープできますが、時間がかかる上、金銭面でも負担がかかります。

そんなときに試してみたいのがセルフネイルです。自分でケアができるようになれば、いつでもきれいなネイルを保つことができます。不器用だからと諦めている人でも、ちょっとしたコツを覚えれば簡単にセルフネイルを楽しめます。

今回は、初心者でも手軽にできるセルフネイルのコツについてご紹介します。単色のシンプルネイルから、カラフルなデザインネイルまで、さまざまなデザインに挑戦してみましょう。

セルフネイルは塗る前のひと手間が大切!

いきなりマニキュアを塗るのではなく、まずは爪をベストな状態に整えることが、きれいなネイルに仕上げるためのポイントです。

  • 甘皮を取る

甘皮とは、爪の根本付近にある爪の生え際の薄い皮のことです。甘皮を取り除くとマニキュアを塗る面積が増えるため、爪が長く形がきれいに見えるという効果があります。

処理方法は、白い甘皮部分を爪の生え際の方向に押して、こすり取るようにして取り除きます。甘皮を処理するための専用の道具(プッシャー)もあり、100円ショップで販売されていますが、綿棒でも代用できます。

甘皮の処理は、ハンドクリームやキューティクルリムーバーなどを甘皮に塗ってなじませ、柔らかくしてから行います。もしくは、入浴後に甘皮が柔らかくなった状態で行うと簡単です。

  • 表面の汚れを落とす

爪の表面には、日常生活で付いた細かいゴミや汚れ、油分などが付着しています。ネイルアートをする前に、これらの汚れをしっかり取り除きましょう。汚れがある状態でネイルアートを施すと、マニキュアが剥がれやすくなり、長く持ちません。除光液で爪の表面を軽く拭き取っておきましょう。

  • ベースコートを塗る

マニキュアを塗る前に、まずは下地としてベースコートを塗ります。ベースコートは爪を保護するだけでなく、爪の表面にあるデコボコを目立たなくしてくれます。また、爪の表面の色を整えることで、マニキュアの発色が良くなるという効果もあります。

ベースコートは、爪のエッジ部分(爪の先)にも塗りましょう。細かい部分まできれいに見え、マニキュアが剥がれにくくなります。

 

基本的なセルフネイルの方法

セルフネイルは長持ちしないと思われがちですが、正しい方法で施すことで剥がれにくくなり、長くネイルアートを楽しめます。

  • ネイルポリッシュを塗る

まずは、ベースを塗り、乾いたら好きなカラーのマニキュアを塗ります。マニキュアのブラシをしごいて整え、塗りやすいように平らな状態にします。ブラシにマニキュアを含ませたら、爪の真ん中に根本からたっぷりとのせ、爪の先まで塗ります。両サイドも同じように、爪の根元から爪の先にかけてブラシを動かします。中央にたっぷりとのせたマニキュアを左右に伸ばすように塗り広げましょう。

  • 二度塗りをする

一度塗ってしっかりと乾いたら、もう一度同じ色のマニキュアを重ねます。二度塗りをすると、ある程度の厚みが出て、マニキュアの発色が良くなります。

また、重ねることで塗りムラがなくなり、きれいに仕上がります。

  • トップコートで仕上げる

仕上げにトップコートを重ねることで、マニキュアを保護して剥がれにくくなります。トップコートには、艶が出るタイプやマットな質感になるタイプ、厚みが出てジェルネイル風に仕上がるタイプなど、いくつかの種類があります。同じマニキュアでもトップコートによって、仕上がりを変えられます。

  • 失敗しにくいネイルカラー

セルフネイル初心者は、まずは薄いパステルカラーや肌の色に近いピンク系のカラーを使うのがおすすめです。赤や白などの濃い色やはっきりした色は、はみ出すと目立ちます。マニキュアを塗るのに慣れていないうちは、肌なじみの良い色を選びましょう。

 

初心者でもできるフレンチネイルのやり方

単色のカラーネイルに慣れてきたら、デザインネイルに挑戦してみましょう。フレンチネイルは、初心者でも比較的簡単にできるネイルアートの一つです。

  • フレンチネイルとは?

フレンチネイルは、爪の先端だけにカラーをのせたネイルアートです。シンプルなので、オフィスなどでも認められやすく、シーンを選ばないデザインです。また、爪が長くきれいに見える効果もあります。フレンチ部分の色や形を変えれば、デザインのバリエーションが広がってさらに楽しめます。

  • フレンチ部分の塗り方

爪のサイドから中央に向かって、ブラシを横向きにしてラインをひきます。片方をひいたら、同じく反対側からもラインをひきます。乾いたら、単色ネイルと同様に一度重ね塗りをします。二度塗りをして形や色を整えるので、塗りムラや境界線を気にしすぎないのがポイントです。

  • 初心者向けフレンチネイルのコツ

ベースカラーと白色の境界線の部分に、ラメを線状に引いてみましょう。フレンチ部分の境界線がガタガタになってしまっても、ラメラインで隠せます。ラインは、細筆が付いたラメのマニキュアが塗りやすく便利でしょう。ラメ以外にも、ラインの部分にストーンやシールをあしらうと境界線を隠しながら、おしゃれに仕上がります。

 

不器用さんでもできる簡単なネイルアート

一見ハードルが高そうなネイルアートも、100円ショップで売られているアイテムを使って簡単に真似できるものがたくさんあります。まずはコツを押さえるために、気軽にチャレンジしてみましょう。

  • マスキングテープを活用する

フレンチネイルをするときは、色を塗りたい部分以外にマスキングテープを貼ってから、マニキュアを塗ります。隙間がないようにマスキングテープを爪にぴったりと貼るのがポイントです。境界線を気にすることなく簡単に直線を引くことができます。マニキュアが乾いてからゆっくりとマスキングテープを剥がし、仕上げにトップコートを爪全体に塗れば完成です。

マスキングテープの幅や形を変えれば、好きな形のフレンチネイルになります。ほかにも、違う色のマニキュアを塗り分けたいときなどに、マスキングテープは便利なアイテムです。

  • ネイルシールを使う

簡単にネイルアートをしたいなら、ネイルシールを使ってみましょう。二度塗りしたマニキュアの上にネイルシールを貼り、仕上げにトップコートを爪全体に塗ります。単色ネイルもシールを貼るだけで印象を変えられます。ネイルシールは100円ショップで豊富にそろっているので、チェックしてみましょう。

  • グラデーションネイル

2色以上のマニキュアを使ったグラデーションネイルは、爪の色が連続的に変化し、スタイリッシュに見える人気のデザインです。難しそうに見えますが、実はセルフネイル初心者でも簡単にできます。

塗り方は、まず爪全体にマニキュアを塗って乾かします。次に、爪の上部3分の2部分のみにマニキュアを塗って、再度乾かします。最後に、爪の上部3分の1部分にだけマニキュアを塗って乾かし、トップコートを爪全体に塗って仕上げます。

グラデーションになるため、塗る際は境界線をまっすぐにしなくても大丈夫です。ラメが入ったマニキュアや薄い色を使うと、失敗しづらくきれいなグラデーションになります。

 

自己流のアレンジで指先を華やかに

セルフネイルは難しいと思われがちですが、慣れれば自分で自由にアレンジできます。セルフネイルができれば、毎日のファッションに合わせて、指先のおしゃれも変えられます。また、思い切ったデザインにチャレンジしやすいのも、すぐに取ることができるセルフネイルの魅力です。まずは、美しく仕上げるための基本的な塗り方をマスターしましょう。